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2013年11月13日水曜日

NHK紅白歌合戦、出演者はアイドル中心で韓流は全滅!

紅白歌合戦の出演者




第64回NHK紅白歌合戦の出場歌手がそろそろ、発表される頃です。去年はアイドルユニットが目立っていました。

今回の、NHK紅白の放送時間は午後7時15分から11時45分までの4時間半と決まっています。今年は原点回帰として紅白で競い合う演出を目指しているそうなので、かなり華やかなになると報じられています。

今年も、アイドルグループが活躍する気配ですね。

まず、AKB48、SKE48、NMB48、指原莉乃が加入しているHKT48、ももいろクローバーZとすごく多いです。また、エイベックスのSUPER☆GiRLSも躍進中です。

これらのヤングアイドルに、食い込んできたのが老舗?のモーニング娘ですね。さらに有力なのが、あまちゃん系アイドル。

能年玲奈と橋本愛による「潮騒のメモリーズ」がゲスト出演するかもですね。

アイドル勢が大躍進しているが、問題は昨年の出場がゼロだった韓流アーティスト。今年も、まだ引きずっているようで、全滅の可能性が強いです。東方神起など、人気歌手はいるのですが、最近では、女性ファンが急減しているという噂もあります。また、CDの売り上げも伸び悩んでいます。これらのことを考えると、K-POPが出るというのは、考えづらいですね。

最近のNHK紅白歌合戦は視聴率40%台前半とかなり低迷しています。今年は「半沢直樹」の42・2%超えが至上命題だという噂も流れています。アイドルパワーを使ってNHK紅白歌合戦はどこまで盛り上がるか楽しみです。

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