日本橋と名古屋 アクアリウム展 2013の詳細情報。

ECO EDO 日本橋 2013 アクアリウム展は［7月13日（土）－9月23日（月・祝）］まで開催されています。

「ゆかた・アートアクアリウムの特典って知っていますか？

日本橋の167店舗でお得なサービスが受けられます。日本橋エリアで開催されている「ECO EDO 日本橋 2013 ～五感で味わう、江戸の涼～」の会期中に、ゆかた着用、もしくは「ECO EDO 日本橋　ダイナースクラブ アートアクアリウム2013 ～江戸・金魚の涼～」の半券（チケット）を提示すると、日本橋エリアのお店でお得なサービスが受けられます。

日本橋のアートアクアリウム展 2013年も、昨年実施して好評だった、「ナイトアクアリウム」も、今回も午後7時から開催しています。音楽と照明の演出を変更した“大人の空間”で、ドリンクを片手に作品が楽しめるそうです。

・日本橋 アクアリウム展 2013の時間は、午前11時～午後11時30分までです。

・アクアリウム展 チケットに関して、当日券は一般が1,000円、小学生以下が600円で、3歳以下は無料です。

また、アクアリウム展 2013は名古屋でも開催されています。アートアクアリウム展 名古屋の開催テーマは、「～名古屋・金魚の雅～」。

日本人に親しまれてきた“金魚”にスポットを当て、和をモチーフに水槽と光・映像の、最新技術を使用した水中アートの展覧会です。

これに使われている金魚は、お祭りなどで目にするものから、高級品種まで、彩り鮮やかな芸術品の競演です。名古屋の新しい風物詩が誕生しました。

日本橋と同様名古屋でもナイトアクアリウムが体験できます。

毎日17時から「ナイトアクアリウム」が開催されます。音楽と照明の演出を変え、ドリンクを片手にゆったりと金魚の水中アートが鑑賞できます。
ドリンクは、「オリジナル 金魚カクテル」から「モヒート」「ビール」などが提供されます。毎週、金・土曜日にはDJパフォーマンスもあります。

・名古屋 アートアクアリウム展は日本橋のアクアリウム展と同作品です。
・入場料金同一・入れ替え無し／ドリンク代別。
・ドリンクは、注文しなくても展覧会を鑑賞することはできます。

名古屋のアクアリウム展をはじめ、東京・日本橋のアートアクアリウム、六本木ヒルズ「スカイアクアリウム」など“アクアリウム”と“アート”を融合させた“アートアクアリウム”の第一人者は木村英智氏です。

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